表面分析研究会 実用表面分析講演会にて発表を行います

現象解析部の荒木 祥和が、表面分析研究会 実用表面分析講演会にて講演を行います。
エンジンオイル環境を模擬したNOxバブリング試験により劣化させたオイルにおける添加剤の減少と生成される摺動被膜の変化、これに起因する摩擦特性μの悪化について、各種分析法により解析した結果を紹介します。

「エンジンオイル劣化過程と摺動被膜の変化が摩擦特性に与える影響」
発表者:荒木 祥和
2023.10.26 プラザヴェルデ沼津(静岡県)
http://www.sasj.jp/PSA/PSA23/index.html
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